1番ポイントが貯まる法人カードって?

法人カードは、様々な費用を経費として利用できるので、個人で所有するクレジットカードに比べると利用額は大きく、ポイントの貯まり方にも差が出てきます。

クレジットカード会社によって、ポイントの貯まり方は異なるので、法人カード選びでポイント還元率を比較するのはかなり重要と言えるでしょう。

少しでも多くポイントが貯まる法人カードを選びたいですよね!

そこで、ポイントが貯まる法人カードの選び方やポイントを貯めるコツなどをお話させていただきます。

法人カードで効率よくポイントを貯めるには?

せっかく、法人カードでポイントを貯めるんだったらきちんと効率的に貯めていきたいですよね。

法人カードで効率的にポイントを貯めていくには、いくつかのポイントがあります。

ポイントを貯める為に抑えるのはこの3つ!

では、効率的にポイントを貯めるコツを3つご紹介させていただきますね。

ポイント還元率UPの鍵は年間利用額と年会費のバランス

ポイントを貯めるには、ポイント還元率が高い法人カードを選べばいいのでは?と思いますよね。

そうです。その通りなんです!

ですが、ポイント還元率が高い法人カードは、年会費も高く設定されている場合がほとんど。

ポイント還元率が高い法人カードを選んだけれど、結果、1年間で貯まったポイントより、払った年会費のが高かった…とポイント還元率だけで、法人カードを選んでしまうと損をしてしまう可能性があります。

そうならない為に、過去の経費を計算し、法人カードの利用額が年間でどれくらいになるのかを調べておきましょう!

ポイントをできるだけ1つ法人カードにまとめる

交通費、水道光熱費など、毎月必ず発生する費用はできるだけ法人カードで支払いましょう。

備品購入はもちろん、交際費など会社での費用はできる限り法人カードで支払うとポイントがより貯まりやすくなります。

小さな支払いでも、それを年間で見るとかなり大きな額になります。

電子マネーを上手く利用したり、従業員に追加カードを持たせれば、さらに効率よくポイントを集めることが可能です。

ポイントの使いみちを確認

大切なのは、貯まったポイントを何に活用するかです。

頑張ってポイントを貯めても、使えるサービスがなくては全く意味がありませんからね。

  • 貯めたポイントを商品と交換できるのか?
  • 金券に変えられるのか?
  • 他のポイントや電子マネーに交換する事はできるのか?

など、ポイントの使い道をきちんと確認しておきましょう。

もう1つ、気をつけたいのが、ポイントの有効期限。

せっかく貯めたポイントが期限切れで使えないなんて事が無いように、年に1度はポイントの精算をしておくといいかもしれません。

ポイント還元率の高い法人カードはコレ!

実は、法人カードのポイント還元率は個人が所有するクレジットカードに比べると、0.5%~1%とあまり高いとは言えないんです。

ポイント還元率が低いとはいえ、利用額が大きい法人カードはポイントが貯まりやすいです。

なので、自分の会社の年間利用額に対してきちんとポイントが貯まるのかを比較していく必要があります。

では、沢山種類がある法人カードの中でも、ポイントが良く貯まる法人カードをご紹介していきましょう。

年間の利用額200万円以上ならオリコの法人カード!

オリコが発行する法人カード。EX Gold for Bizは、法人用『 EX Gold for Biz M』、個人事業主『EX Gold for Biz S』の2つの種類があり、どちらも年会費は2,000円(税抜)と格安です。

年会費は基本のポイント還元率は0.6%と平均的なのですが、ポイント還元率がアップする特典があるため、最大1.1%まで上げる事が可能なんです!

前年の利用額 翌年のポイント還元率
50万円未満の場合 0.6%
50万~100万円の場合 0.85%
100万~200万円の場合 0.95%
200万円以上  1.1%

そして、EX Gold for Bizで貯まったマイルポイントは、一度オリコポイントに交換する事をおすすめします。

オリコポイントに交換すると、WAONポイント、Tポイント、楽天スーパーポイント、ANAマイレージクラブ、nanacoポイント、Amazonギフト券など、交換できるポイントの種類が増え、様々なものに交換で出来るので、ポイントを活用する幅がグンと広がりますよ!

交通費が月20万円以上ならJCB法人カードがお得

JCB法人カードは、JCBが発行する法人カード。

ポイント型とキャッシュバック型の2種類から選ぶことができ、年間の利用金額によってどちらがお得か変わってきます。

ポイント型の場合の還元率

ポイント還元率は0.5%で、利用額1,000円で1ポイントが貯まり、1ポイント、1円として利用できます。また、海外で使うとポイント2倍になります。

そして年間利用額に応じてポイント還元率は最大0.75%まで上げる事が可能です。

キャッシュバック型の場合の還元率

毎月の利用額に応じてキャッシュバックが受けられます。

キャッシュバックを受けるには、最低月5万円以上カードの利用がが決められており、月の利用額でキャッシュバック率も変わってきます。

5万円~20万円だと0.5%、20万円~40万円だと1.0%…と増えていき最高100万円以上で3%のキャッシュバック率となります。

このキャッシュバック率は全体の利用額に適用させるわけではなく、交通費のみになります。

適用されるのは、JR、高速道路、ガソリンスタンド、タクシー、レンタカー、航空券、宿泊、旅行代理店などで利用した金額のみで、キャッシュバックの上限金額は15,000円と決められています。

ポイント型、キャッシュバック型を選ぶ基準は、交通費だけで月にどれだけ使うのか。

通費だけで月20万円以上使うと、ポイント還元率が1%となるため、キャッシュバック型を選んだ方がお得になります。

逆に、交通費は月20万円以下であれば、年間の利用金額に応じてポイント還元率がアップするポイント型を選んだほうがお得ですね。

マイル還元率ならセゾンプラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスカード

セゾンプラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスカードは、クレディセゾンが発行している法人カード。

年会費が20,000円(税抜)と高めですが年間ショッピング利用額が200万円以上で次年度年会費10,000円(税抜)になります。

ポイント還元率は0.5%と平均的なのですが、魅力的なのはJALマイルが他の法人カードに比べ圧倒的に貯まるという点です。

プラチナ法人カード限定特典の『ショッピングマイルプラン』に無料で登録すれば、1,000円利用ごとにJALマイルが10マイル、さらに永久不滅ポイントも2,000円利用で1P貯まります。

この永久不滅ポイントは1Pで2.5マイルに交換できるので、1,000円利用で11.25マイル貯まるので、還元率はなんと1.125%!

また、セゾンプラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスカードで貯めた『永久不滅ポイント』は有効期限がありません。

貯めたポイントは、有効期限を気にせず、好きなタイミングで利用することができるので安心です。

ポイントの使い道に迷ったら共通ポイントの法人カードを選ぶのもアリ!

法人カードでポイントを貯めて会社の経費に役立てたい!

そう思っているけど、実際その時にならないと必要な物なんてわからない、使い道に迷ってしまいそうという経営者、個人事業主の方も少なくないと思います。

その場合であれば、共通ポイントが貯まる法人カードを選んでみてもいいかもしれません。

共通ポイントとは、特定の店舗や企業でしか使えないというようなポイントではなく、複数の店舗、企業をまたがり、共通して使えるポイントとして、使ったり貯めたりできます。

共通ポイントであるTポイントやPontaポイント、楽天スーパーポイントなどは、特定の店舗ではなく利用可能店舗が多いので臨機応変にポイントを使えて非常に便利です。

還元率1%で楽天スーパーポイントが貯まる楽天ビジネスカード

「8秒に1人が申し込んでいる」というCMでお馴染みの楽天カード。

個人に発行している楽天プレミアムカードを持ってる法人、個人事業主の方であれば、楽天ビジネスカードを追加で発行する事が出来ます。

ポイント還元率は、法人カードの中でもトップクラスの1%!

カードの利用金額100円につき1ポイントが貯まるので、かなりポイントを貯めやすい法人カードなんです。

楽天グループで楽天ビジネスカードを利用するとポイントが2倍!

楽天市場は、44,000店以上の店舗が出店しており、ビジネスに関係ある商品を扱っている店舗も多いので貯めたポイントを有効に使えそうですよね。

法人カードのポイントの仕訳はどうなる?

法人カードで貯まったポイントは誰のものなのか?

厳密な規定はありませんが、法人カードを利用したことによって貯まるポイントは、会社のもの。

個人で利用する事は避けたほうがよさそうです。

では、法人カードで貯めたポイントを経費として仕訳をする場合、どのような扱いになるのでしょうか?

法人カードで貯めるポイントは、勘定科目上『雑収入』に分類されます。

雑収入とは、他の勘定科目に当てはまらず、金額的に重要でないもの(取引金額が少額なもの)を処理する収益勘定です。

法人カードで貯めたポイントで会社の備品を購入した際の仕訳は基本『雑収入』で問題ありません。

また、金額の一部をポイント利用した場合も、ポイントで利用した分を『雑収入』にすれば大丈夫。

法人カードのポイントについては、使い方や仕分けについて、はっきりとした決まりができているわけではありません。

しかし、今後、ポイントに関して何らかのルールが制定されることが予想されます。

法人カードで貯めたポイントの活用法や会計処理での仕分けがきちんと決まった際には、そのルール従ってポイントを利用していきましょう。

法人カードのポイントはバカにできない!

法人カードは経費利用で使うクレジットカード。

利用額が高額になりやすいので、法人カードを選ぶ際は、ポイント還元率は非常に重要と言えます。

ポイント還元率だけにこだわるのではなく、年会費とのバランスや貯めたポイントの使い道、など総合的に選ぶことが大切です。

また、効率よくポイントを貯めるには、月で支払う水道光熱費や交通費など支払いを法人カード1つにまとめましょう!

1番ポイントが貯まる法人カードは、その会社の年間の利用額、カードの使い方によって異なります。

自分の会社に合った法人カードを選んで、かしこくポイントを貯めていきましょう!

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